2008年03月10日
音楽の捧げもの
なんだ?
音楽の捧げもの(おんがくのささげもの、独語でMusikalisches OpferあるいはDas Musikalische Opfer、BWV 1079)はヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲した、1つの主題に基づく16の作品からなる曲集。フーガ2曲と4楽章からなるトリオソナタ、並びに10曲のカノンが含まれる。
大王の主題
バッハが1747年5月7日にフリードリヒ大王の宮廷を訪ねた際、以下のようなハ短調のテーマ (Thema Regium) を大王より与えられた。
バッハは、これを用いてその場で即興演奏を行なったが、二ヵ月後に作品を仕上げ、「王の命による主題と付属物をカノン様式で解決した」 (Regis Iussu Cantio Et Reliqua Canonica Arte Resoluta) とラテン語の献辞を付けて大王に献呈した。献辞の頭文字をつないだ言葉 RICERCAR (リチェルカーレ)は、「フーガ」様式ができる前の古い呼び名である。
大王の主題が全曲を通じて用いられたこの曲集はその後「音楽の捧げもの」として知られている。伝説によれば、王の与えた主題を用いて即興演奏を求められたバッハは三声のフーガを演奏。続いて六声のフーガの演奏を求められたが、さすがに即興では難しく、自作の主題によってその演奏を行った。後にその場で果たせなかった六声のフーガを含むこの作品を王に捧げたといわれる。
(以上、ウィキペディアより引用)
ささげものかー。
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